ミック・ジャガーのこれぞロックスターというふるまいに策士ぶりをびんびん感じ、しかし逆にそこがジジイになってもスゴイままでいられる秘けつみたいなものを感じるんでゴワス。
このアルバムが出た1969年はロックが幸福な夢からさめ、産業の一つに組み込まれはじめた年であります。
そういった意味で、ストーンズが歩み始めた大衆性を取り込んだ道は多くの(日本のロックを含めた)勘違い=消費されるだけの駄作を生んでいくのですわ。
しかし、
駄作どもの母であるストーンズの過去の作品は永久に不滅な傑作だらけでございます。

コンセプト・デザイン/ミズノ